クセのある生はちみつも、これならおいしく食べられる

生はちみつの栄養と効能を、効果的に摂取したい場合は、できるだけ空腹時に、なるべく加熱しないで、直接なめることが1番です。ただ、そうはいっても、独特な味がする、クセのある生はちみつって、ありますよね。口にあわず、直接なめることができない方もいらっしゃるでしょう。

このページでは、マヌカハニーや栗はちみつをはじめ、クセのある生はちみつの、おいしい食べ方を、ご紹介します。しかも、おいしく食べれて、免疫力も高めてくれるという、とっておきの食べ方です。

口にあわずに、食べることをやめてしまった生はちみつをお持ちの方、口にあわないけど、どうにかして食べたいと考えている方は、ぜひ、参考にしてみてくださいね。

免疫力を高める組み合わせ

生はちみつは、そのままで食べても、もちろん、すてきな効果を発揮してくれますが、生はちみつと組み合わせて摂取することで、また別の、よい効果をもたらしてくれる食べ物があります。それが、次の6つになります。

クローバー プロポリス
クローバー ビーポーレン
クローバー ローヤルゼリー
クローバー アロエベラ
クローバー シナモン
クローバー 緑茶

これらの6つの食べ物は、生はちみつと一緒に摂取することで、体の免疫力を高めてくれたり、病気の治癒効果を高めてくれたりする効果があります。それぞれ、簡単に、説明しますね。興味のない方は、とばしてください。

プロポリス

プロポリスとは、はちさんが、さまざまな木からとってきた樹脂と、お花の花粉を、唾液とともに噛み続け、ワックス状にしたものです。はちさんにとっての抗生物質となります。はちさんは、プロポリスで、巣箱の入り口や巣穴の壁を覆います。細菌は、抗生物質であるプロポリスの中では、生きていくことができません。プロポリスのおかげで、はちさんの巣は、抗菌状態が保たれているのです。

ビーポーレン

ビー(蜂)ポーレン(花粉)とは、字のとおり、はちさんが採ってくるお花の花粉のことです。はちさんは、花粉と唾液を混ぜて花粉団子を作り、丸めて自分の足につけて、巣箱に持ち帰ります。花粉は、はちさんたちの食べ物となります。ビーポーレンは、「パーフェクトフード」ともいわれ、たくさんの栄養素が含まれています。

ローヤルゼリー

ローヤルゼリーとは、はちさんが、花粉やお花の蜜を食べて、体内で合成し、分泌したものです。ローヤルゼリーは、巣の中でただ1匹、女王蜂だけが、生涯にわたり、食べ続けることができるものです。栄養豊富なローヤルゼリーのおかげで、女王蜂は、働き蜂に比べて、体の大きさが2~3倍、寿命が30~40倍、さらに、一日、2,000個もの卵を産むことができます。

アロエベラ

アロエベラとは、ユリ科、アロエ属の多肉植物です。栄養バランスが優れていて、昔から、人々の美容と健康を支える植物として、使われてきました。世界三大美女の1人であるクレオパトラは、その美を磨くために、はちみつと同様、アロエベラもパックとして使っていました。

シナモン

シナモンとは、クスノキ科の常緑樹です。世界最古のスパイスの1つで、昔から、お薬、生薬、漢方として、使われてきました。古代エジプトでは、はちみつと同様、ミイラの防腐剤としても使われていました。栄養豊富で、香りが高く、いろいろなお料理にあうことから、シナモンは、スパイスの王様としても有名です。

緑茶

緑茶とは、茶葉を摘み取った直後に発酵を止める、発酵させないお茶のことをいいます。つまり、日本茶全般を指します。健康成分として、カテキン、カフェイン、テアニン、ビタミン、サポニンなどが含まれており、美容と健康に役立つ、さまざまな効能があります。

おすすめの食べ方

上で説明した、6つの食べ物の中から、生はちみつと、手軽に組み合わせられる、おすすめの食べ方をご紹介しますね。もちろん、おすすめの食べ方以外でも、あなたのお好きな組み合わせで、いろいろ試してみてください。

生はちみつ、特に、クセのある生はちみつに、おすすめの組み合わせは、ずばり、シナモンです。朝食や昼食に、こんなメニューはいかがですか?

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材料は、とってもシンプル。

クローバー 食パン
クローバー バター
クローバー 生はちみつ
クローバー シナモン

この4つです。それぞれ、あなたのお好きな分量で構いません。ただし、体にいいからといって、生はちみつの食べ過ぎには注意してくださいね。クセのある生はちみつの場合でしたら、小さじ1杯など、少量から始めるといいです。

作り方①食パンを焼く。
作り方②バターをのせ、生はちみつとシナモンをかける。

以上です。とっても簡単です。

とけたバターがお好きな方は、先にバターをぬってから焼いてください。もちろん、食パンを焼かずに、全ての材料を、そのままトッピングして食べても大丈夫です。

危険・警告 (!) 気をつけることは、ただ1つ。それは、生はちみつは、パンを焼いてから、かけたり、ぬったりすることです。くれぐれも、生はちみつをぬってから、トーストしないでください。

なぜかというと、生はちみつは、熱にとても弱いからです。生はちみつは、加熱してしまうと、その栄養素が失われてしまいます。せっかく、豊富な栄養素が含まれているのですから、パンと一緒に焼くことはせず、ぜひ、生のまま、召し上がってくださいね。

ちなみに、上にのせた写真は、栗はちみつをかけているものです。栗はちみつは、鉄分が豊富に含まれていますから、貧血などで、お困りの方には、おすすめの生はちみつです。ただ、やはり、味が特徴的なので、なかなか、食べることが難しい場合があります。そんな時は、ぜひ、この食べ方で食べてみてください。バターとシナモンのいい風味のせいでしょうか、栗はちみつ、特有のクセのある味が、全く気になりません。

なお、同じ作り方で、マヌカハニーをかけた場合は、こんな感じになります。

おいしい食べ方:マヌカ

栗はちみつ同様、こちらも、バターとシナモンのよい風味のおかげで、マヌカハニー特有のクセのある味が、全く気になりません。

また、このおすすめの食べ方にプラスして、緑茶を一緒に、飲むようにしても、さらに効果的です。なお、生はちみつと緑茶の組み合わせとして、朝、起きたての胃が空っぽ状態のときに、生はちみつティースプーン1杯を直接なめて、さらに、温かい緑茶を飲むことも、美容と健康に、とてもよい効果が期待できます。

甘くておいしい生はちみつはもちろん、体にいいけれど、クセがあって食べられない生はちみつでも、シナモンと組み合わせれば、おいしく食べられます。

おいしくて、さらに、体の免疫力も高める、とっておきの食べ方を、ぜひ試してみてくださいねレストラン

 

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