敏感肌とアンチエイジングには生はちみつが効果的

はじめに~化学物質過敏症~

私は、長女を出産してから、しばらくして、化学物質過敏症になってしまいました。それまで使っていた化粧品が、徐々に、お肌にしみるようになっていき、ついには、肌への刺激が強すぎて、使えなくなりました。

私の顔と首は、じんましんのように、赤いまだら模様が広がっていき、かゆくてかゆくて、たまらない日々が始まりました。そのうち、顔と首の皮膚が、粉を吹いたようになり、皮がポロポロはがれ始めました。毎日、かゆさとの戦いです。起きている時間は、発狂しそうになりながらも、どうにか、かくのをこらえます。しかし、夜、寝ている間は、どうしてもかいてしまうようで、朝起きたら、いたるところから、血がにじみ出ていました。

病院にも何件か、行きましたが、結局、原因はわかりませんでした。人に会うと、驚かれるので、外に出ることが、とてもイヤだったのを覚えています。また、今の状態の自分を、残しておきたくなかったため、写真に写ることも、極力、避けていました。

唯一、撮ったのが、下の写真で、その当時の、私の首もとの写真になります。左側は、炎症がピークのときに撮ったものです。首だけでなく、顔中、このような状態でした。右側は、炎症が大分、落ち着いてきたときに撮ったものです。それでも、まだまだ、赤みはとれていません。ちなみに、私は、産まれてから、アトピーを発症したことも、アトピーと診断されたことも、1度もありません。これほどの皮膚疾患は、初めての経験でした。

私の皮膚疾患_edited-1

私は、できるだけ、お薬に頼らず、自然療法で治したいと考えていました。しかし、何をぬっても、かゆみが増すばかりで、お肌に何かをぬること自体が、怖くなってしまいました。そして、何もぬらない、何もしないという選択に行き着きました。

ひどい状態は、3ヶ月ほど、続きました。もちろん、顔のケアは、何もしません。しばらくして、徐々に、落ち着いていき、元の肌の状態に戻ったのは、発症してから、半年後のことでした。

自然派の化粧品をもとめて

肌が元の状態に戻りつつあったころ、「そろそろ、自分にあった化粧品を探さないとな」と考えるようになりました。何もしていなかったので、そのままでいこうとも思ったのですが、なんとなく、肌の衰えを感じていたのかもしれません。

家の近くにあった、自然食のお店をのぞいてみると、化学物質がいっさい入っていない、ほぼお水のような化粧水が売られていました。手始めに、それを買ってきて、つけてみることにしました。肌への刺激は大丈夫。それからしばらくは、その化粧水1本で、過ごしていました。

次に試したのは、化学物質がいっさい入っていない、クリームでした。これも、化粧水と同じく、自然食のお店で買ってきたものです。これも、肌への刺激は大丈夫。その後、しばらくは、それらの化粧水とクリームで、過ごすようになりました。

しかし、あるとき、ふと、「もっと肌にいいものはないだろうか。」と考えるようになりました。なぜなら、肌への刺激はないけれど、なんとなく、肌が衰えているような…そんな感覚がありました。目尻の小じわ、ほうれい線が気になり始めたのです。「なんとかしなくてはdouble exclamation

その後、いろいろ調べて、次に行き着いたのは、アロマの世界でした。オーガニックのフローラルウォーターを、化粧水として使い、クリームの変わりに、オーガニックの植物油と、オーガニックの精油をあわせた、手作りオイルを作って、使ってみることにしました。もちろん、顔に使えるくらい、きちんと厳選されたアロマを使いました。

この組み合わせは、なかなか、よかったです。2年ほど、この組み合わせで、過ごしていました。そんなある日、またふと、「さらに、肌にいいものはないだろうか。」と考え始めました。なぜなら、やはり、肌の衰えを感じたからです。

そして、また、調べに調べました。クレイパックも取り入れましたし、化粧水は自分で作るようになりました。そして、最後に行き着いたのが、生はちみつでした。

生はちみつの何がどういいの?

はちみつの世界に、足を踏み入れると、「どうやら、生はちみつというものが、あるらしい。」ということがわかりました。普通のはちみつと何が違うのだろう…というところから、私の生はちみつ人生がスタートしました。この違いについては、こちらで、詳しくかいてありますので、興味のある方は、チェックしてみてください。
icon-arrow-right 「生はちみつ」と「はちみつ」の違い

簡単にいうと、生はちみつには、ビタミン、ミネラル、酵素など、美容と健康をサポートしてくれる栄養が、たくさん含まれています。とても栄養価が高い食べ物なのです。

そこで、まずは、生はちみつを食べることから、始めました。内側からのケアで、美容と健康を手に入れようと思ったのです。夜寝る前に、ティースプーン1杯をなめてから寝ると、翌朝の肌に違いがでるようになりました。「なかなか、いい感じだぞ。」と思った私は、その後、いろいろな生はちみつを食べてみたくなりました。

そして、実際に、いろいろなお花の種類の生はちみつを買ってみました。食べてみると、自分の口にあうものと、あわないものとが出てきます。口にあわない生はちみつは、使い道がありません。でも、捨てるのはもったいないです。そこで、思い立ったのが、生はちみつを使った、フェイスパックでした。体の内側からだけでなく、外側からのケアもしてみようと思ったのです。
icon-arrow-right 美肌に生まれ変わる!!生はちみつを使ったフェイスパックの方法

夜寝る前に、内側からの生はちみつケア、そして、フェイスパックによる外側からの生はちみつケア、この2つをやることで、私の肌は、劇的に変わりました。肌はしっとり、もちもちの手触りに、目尻の小じわと、ほうれい線は消え、おでこによく登場する吹き出物も、なくなりました。生はちみつケアは、美肌に、大変、効果があったのです。

化学物質過敏症の私にとって、生はちみつは、「食べてよしdouble exclamation」、「ぬってよしdouble exclamation」の万能美容液となりました。

ですから、敏感肌でお困りの方、何かしらの肌トラブルで悩んでいる方、肌の衰えが気になる方、また、自然派美容を求めている方がいらっしゃいましたら、内側と外側からの生はちみつケアをおすすめします。

生はちみつの使い方いろいろ

私は、美容と健康のために、毎日、生はちみつを使っています。どのように使っているのか、例をあげてみますね。

クローバー 「なんか甘いものが食べたいなぁ~」ってときに、ぺろりん。
クローバー 「おやすみなさ~い」の前に、ぺろりん。
クローバー ご飯づくりでの甘味付けに、たらりん。
クローバー お風呂の中で、お顔にぬりぬり。髪の毛にぬりぬり。ついでに、気になるところにもぬりぬり。

こんな感じで使っています。

さいごに

私は、お肌にぬるもの、つけるものは全て、人一倍、注意を払っています。なぜなら、今でも、お肌に、あわない成分が含まれた化粧品を、顔につけてしまったら、たちまち、皮膚が赤くなり、数日間、かゆみがおさまらない状態になるからです。やっかいなことに、どの化学物質に反応するのか、わかりません。ですから、お肌に触れるものは、なんであれ、できるだけ、化学物質が使われていないものを選択し、自分の肌と対話しながら、使っています。

ただいま、最終的に、落ち着いているのが、毎日、生はちみつパックをし、手作りの化粧水をつけて、気になる部分に、オーガニックオイルをぬることです。他に、特別なことはしていませんが、今までで、1番、自分が納得できる肌の状態になっています。

みなさまも、生はちみつケアはもちろんのこと、ご自分にあったケアを、いろいろ試してみるといいかもしれません。みなさまの肌が、きれいに輝きますように。

 

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